GMO BRAND SECURITY

すべてのブランドに
セキュリティを

安心・安全なブランドであることが、
ブランドロイヤリティ獲得の第一歩です

大手企業サービス導入数No.1※1

  • 商標手続きスピード No.1
  • ブランドTLD 国内シェア No.1
  • NFTドメイン オーバーライド数 No.1
  • 花王株式会社 北越コーポレーション株式会社
  • 東レ株式会社 エバラ食品工業株式会社
  • サントリーホールディングス株式会社 プレミアアンチエイジング株式会社
  • 株式会社ブリヂストン 株式会社松屋フーズホールディングス
  • いすゞ自動車株式会社 TSIホールディングス
  • 株式会社ファミリーマート 株式会社エポック社
  • シャープ株式会社 理想科学工業株式会社
  • 凸版印刷株式会社 株式会社ウテナ
  • キリンホールディングス株式会社 株式会社東京精密
  • 株式会社ワコールホールディングス 株式会社バスクリン
  • ゴディバ ジャパン株式会社 株式会社円谷プロダクション
  • 株式会社エービーシー・マート 株式会社オーディオテクニカ
  • 株式会社𠮷野家ホールディングス 株式会社グロービス
  • 株式会社リコー 株式会社マルエツ
  • MICHIKO LONDON ピジョン株式会社
  • カゴメ株式会社 アマノ株式会社
  • キッコーマン株式会社 イオン株式会社
  • セイコーエプソン株式会社 ジーエルサイエンス株式会社
  • オリックス株式会社 株式会社デンソー
  • 株式会社ニトリ 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
  • マクセル株式会社 サイボウズ株式会社
  • 花王株式会社 北越コーポレーション株式会社
  • 東レ株式会社 エバラ食品工業株式会社
  • サントリーホールディングス株式会社 プレミアアンチエイジング株式会社
  • 株式会社ブリヂストン 株式会社松屋フーズホールディングス
  • いすゞ自動車株式会社 TSIホールディングス
  • 株式会社ファミリーマート 株式会社エポック社
  • シャープ株式会社 理想科学工業株式会社
  • 凸版印刷株式会社 株式会社ウテナ
  • キリンホールディングス株式会社 株式会社東京精密
  • 株式会社ワコールホールディングス 株式会社バスクリン
  • ゴディバ ジャパン株式会社 株式会社円谷プロダクション
  • 株式会社エービーシー・マート 株式会社オーディオテクニカ
  • 株式会社𠮷野家ホールディングス 株式会社グロービス
  • 株式会社リコー 株式会社マルエツ
  • MICHIKO LONDON ピジョン株式会社
  • カゴメ株式会社 アマノ株式会社
  • キッコーマン株式会社 イオン株式会社
  • セイコーエプソン株式会社 ジーエルサイエンス株式会社
  • オリックス株式会社 株式会社デンソー
  • 株式会社ニトリ 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
  • マクセル株式会社 サイボウズ株式会社

※1 Best Japan Brands 2022 Rankingsトップ30を基に当社実績を集計 ※3 ICANN調べ(2021年11月) ※2 ※4 当社調査による

すべてのブランドに
セキュリティを

企業経営の中核を成す「ブランド」は、第5の経営資源と言われています。

インターネットの急速な発展により、SNSをはじめとする顧客とのタッチポイントは多様化・複雑化してきている中、ブランドを通じた顧客との信頼構築は一段と重要性を増しています。信頼されるブランドを育てることで得られる顧客ロイヤリティは、優れた選好性と価格プレミアム、他社との事業優位性の確保を可能とし、結果として企業に安定的な収益をもたらします。そのため、ブランド力の向上は経営戦略上、最優先課題となっています。

一方、ブランドはあらゆる脅威に直面しています。例えば、第三者によるブランドのフリーライド・模倣品販売、なりすまし・偽サイトといった外部脅威、ブランドの権利喪失やガイドラインの未整備などの内部脅威が挙げられます。

こうした脅威の放置はブランドロイヤリティの低下につながり、最終的には売上や株価への影響を及ぼす可能性があります。

したがって、これらの脅威やリスクを可視化し、適切な対策を実施することで、顧客の信頼を獲得する基盤を構築していくことがブランド経営にとって重要です。

GMOブランドセキュリティは、ブランドを安心・安全な状態にし続けるため、お客様のブランドと事業を理解し、常に最適なソリューションを提供いたします。

ブランド脅威モニタリング図。ブランド脅威は内部脅威(情報漏洩、コンプライアンス違反、ルール未整備、権利侵害の当事者になる)と、外部脅威(ドメイン乗っ取り、ドメインドロップキャッチ、商標権侵害、商標権の冒認出願、SNS炎上、フェイクニュース、なりすまし、フィッシング詐欺、フリーライド、模倣品)があります。

GMOブランドセキュリティは、ブランドを安心・安全な状態にし続けるため、お客様のブランドと事業を理解し、常に最適なソリューションを提供いたします。

GMOブランドセキュリティの事業内容

ブランドを安心・安全な状態にし続けるため、[1]現状把握・分析、[2]戦略策定、[3]権利化・侵害対策、[4]維持・管理をPDCAサイクルで適切に継続的に実践していきます。

ブランドを安心・安全な状態にし続けるためには、まずブランド資産の現状把握・分析を行い、脅威やリスクを可視化することが必要です。
その結果を踏まえ、行動基準を立案し、ブランディングの足場を固めるために、権利取得・管理を行います。そして、外部脅威に対応するため、ブランド侵害に対する監視を実施していきます。
ブランドに関わる環境は日々変化することから、これらの施策をPDCAサイクルで適切に継続的に実践することが求められます。

事業内容

ブランドセキュリティ

ウェブサイト(ドメインネーム含む)、SNS、マーケットプレイスにおけるブランド侵害監視、エンフォースメント支援、NFT・Web3.0など

詳しく見る

ドメインネーム

ドメインネームの調査・取得・管理、SSL取得・管理、マネジドDNSの提供、ガイドライン策定、教育訓練など

詳しく見る

商標

IPランドスケープ(競合他社分析など)、先行類似調査・出願/登録・更新などの手続き支援、商標ウォッチングなど

詳しく見る

ブランドTLD

ブランドTLDの申請・運用支援、活用支援(レガシーTLDからの移行、マンスリレポート提供など)、ガイドライン策定、教育訓練など

詳しく見る

IPv4

IPv4アドレスの売買支援(国際移転含む)

詳しく見る

GMOブランドセキュリティのサービス

BIMI/VMC

このページの上部へ