2015年11月に開かれたARIPO行政評議会の決定に従い、バンジュール・プロトコルの施行規則が改正され、下記の改正事項が2016年1月1日より発効しました。

① 商標の定義は「記号、名称、文字、図形、ブランド、見出し、数字及びそれらの組み合わせ」を含むと明確化されました。

② 出願時のオフィシャルフィーでカバーされる指定商品・役務数は最大50個以内に限定されます。
50個を超えた場合、1個ごとに追加費用が発生します。

③ 電子出願は、将来的に導入予定ですが、各加盟国よりARIPOに導入準備完了の旨が通知されてから、可能となります。

④ 拒絶理由通知の応答期限及び官庁の処理期限が新設されました。加盟国で拒絶理由通知が発行された場合、出願人応答期限は2ヶ月以内と設定され、指定国官庁が出願人の応答を処理する期限も2ヶ月と設定されました。
2ヶ月以内に指定国官庁が返答しなかった場合、ARIPOは当該商標の登録手続を進めます。

本件に関する詳しい内容につきましては、下記問い合わせ先までご連絡ください。

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本件に関するお問い合わせ先
GMOブライツコンサルティング株式会社
担当:矢島 崇成
E-Mail: tm@brights.jp
Tel:03-5748-1069  Fax:03-3462-5040
http://www.brightsconsulting.com/
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