イントロ

 2008年にICANNの理事会で承認されたTLD導入ルールの大幅な自由化により、企業名、一般名称、地名などのトップレベルドメインの申請が可能になりました。2012年1月から5月にかけて実施された申請受付の結果、企業名、一般名称、地名などの新しいgTLDが約1900件申請されました。

 新gTLDの実際の形は以下の図のようになります(企業名の場合)。

新gTLD


概要

2012年の申請受付時では、新gTLD申請は、オープン申請とコミュニティベース申請の2つの区別がありました。オープン申請とは、.carや.movieのような、一般使用のgTLDを意味しております。また、企業が保有するブランドネームを文字列とする新gTLD(,pTLD(p=英語の「Proprietary:独占所有権のある」)とも呼ばれています)の申請も、オープン申請に当たります。オープン申請には、さらにオープン型とクローズ型の2つがあり、前者はセカンドレベルドメインを一般人にも登録させるタイプ、後者は社内など限定された範囲のみで使用するタイプとなります。

コミュニティベース申請は、特定した組織をベースにしたものであり、文化・言語・教育・政治・社会的運動・その他コミュニティ設定のある団体などによる申請になります。

地理的名称との申請区別は国名称以外の地理的名称を対象としたものです。

概要


新gTLDのレジストリになることは、多額の費用が発生するプロジェクトではありますが、それ以上に新gTLDを持つことによる下記のようなアドバンテージがあると考えられます。

アドバンテージ(企業が新gTLDを確保できた場合):

  • 全世界に同時に存在する識別性の非常に高いマーケティングツールとなる
  • インターネット上の独占的なプレゼンスを持つ
  • ヘッドオフィスからの一括運用が可能となる(支配力、コンプライアンスの強化)
  • ダイレクトナビゲーション、トラフィックのマネジメントが可能となる
  • トップレベルドメインであれば、第3者による侵害は不可能となるため、消費者との優れた信頼関係を構築することができる
  • 社内ネットワーク、消費者ネットワークを構築できる

当社では新gTLDチームを発足しており、2007年以降プロジェクトの包括的なリサーチに取り組んでいます。申請をご検討されている方はお気軽にお問合せ下さい。プロのコンサルティング、申請のサポート、パートナーとの提携をもとにレジストリ機能も提供しております。また、申請後も、レジストリとしての運用ポリシー策定など管理業務もお受けしております。知的財産保護のプロである我々は、質の高い真摯なサービスを皆様に提供することをお約束いたします。

サービス

<申請者向けサービス>

申請時
 ・新gTLD申請コンサルティング
   新gTLD申請第一ラウンドでは、ブランドTLDに関してアジア最多の申請に携わりました。 
  (.sony、.toyota、.torayなど)
   そのノウハウとネットワークを生かし、貴社の新gTLD申請を万全の体制でサポートいたします。
 ・新gTLD申請サポートサービス
 申請後
 ・新gTLD運用サポートサービス


<一般事業者向けサービス>

・各種新gTLDのドメイン登録・更新サービス
 ・各種新gTLDのドメイン管理サービス

リンク

ICANN(英語文)
ICANNwiki(英語文)

GMO

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本件に関するお問い合わせ先
GMOブライツコンサルティング株式会社
E-Mail: newgtld@brightsconsulting.com
Tel:050-5536-4005  Fax:03-3523-0338
http://www.brightsconsulting.com/newgtld/
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